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2011年3月15日火曜日

2011-03-14

  1. 俺が歌姫だったら歌いたい。
  2. 高校時代書いた散文詩が出てきた。タイトルは百人町、最悪なので闇に葬った。
  3. 僕は結婚しない、だ。訂正。RT@sino_vicious 確かその中編のタイトルは、僕は結婚ができない、だったような。
  4. 確かその中編のタイトルは、僕は結婚ができない、だったような。
  5. 昔石原さんが、文學界で中編小説発表して、「最初匿名で編集部に送ったらすごい若手新人が出てきた、と大騒ぎになってさ。あとで名前明かしたら、まさかイシハラさんだったとは、絶対に20代だと思いました、とビビられたよ」などと誇らしげに語ってたが、当の小説、セックスの表記が全部セクスだった
  6. やっぱランニングショットを!行くぜ。RT@tr_fjmr 家までたった5駅だし、歌でも歌いながら帰ろう!
  7. やろう頑張ろう笑おう口で言うのは簡単、そもそも口にするのが簡単なそんな言葉をわざわざ口にする必要はない。言葉にならない恐怖不安をやり場もなく体に溜め込んで涙が止まらなくなって外にも出られない、そんな人間が街の隅にいるという事実そしてその人間の姿がすべての真実を語っているのだから。
  8. 我が家のシャーマンが、今日は何もない、と声高に言い放った。
  9. 平時から東京人はカリカリし過ぎです。カリダカが多いんでしょうか。RT@tr_fjmr 西武新宿線鷺ノ宮まで、区間制限で来てみた。運転再開のアナウンスが流れたが、誤報。みんなそんなに怒るなよ!優しい気持ちで生きようぜ!
  10. テレビで見る目黒。めちゃくちゃ懐かしくて、酔った勢いで涙がキラリ。
  11. 今日のトークはかみ合わなかったぜ〜、と帰途につきながら落胆していたが、落胆するのは間違っていて、そもそも根本的な考え方に相違があったのだからしかたない、と思うに今至った。 この相違。早めに気づかないと痛い目にあう。
  12. ♬ '(It's just a)SMILE' - REBECCA ♪
  13. 田園都市線は押上あざみ野間で運転してたぜ。想定よりも早くノクチ着。
  14. これ、やっぱ読み間違えるよね。
  15. さあ、ジンクさんも入りますよー!皆さん手拍子で!はい!愛をください〜(いいですよ!)愛をください〜(ソプラノもっと大きく!)、ずぅ(ジンクさん最高!)RT@anotherray@sino_vicious せーの、愛をください~ウォウウォウ愛をください~、ずう~
  16. そういや会社のメールで、チーム全員に個人PCアドレスを共有する際、「こっぱずかしいアドレスですがわらってくださいまし」的な一言付け加えたが、一日たってもそれに対する動きは何もない。そりゃそうだだよね。そういう自己顕示欲、プライスレス。
  17. 取引先からのメールに対して「んだよ、こんな日くらいもっと穏やかなメールよこせないのかよ」と突っ込む自分の甘え、嫌いじゃない。
  18. 野暮用につき今から六本木へ。。。
  19. 結構町出ると裏切られますよ。RT@yokouchi: 地震のおかげで、他人を思いやる心を取り戻してくれることを期待したけれど、千代田線では、相変わらず、7人掛けのイスに6人で座って平気な人ばかりです。いつもより電車運んでいるのに……、ゆったり座れてよかったですね。
  20. RT@yamamoto_ryuji: 計画停電!? 。〓
  21. ならないと思います。僕も同じこと考えてました。RT@nanajirou: アラバキは無事開催されますか。とか言うと不謹慎になりますか。
  22. 天地真理とキャシー中島を行ったり来たり。いい加減玄海灘。
  23. 危ういニホンゴで。さぁ、みなさんご一緒に。by 大木凡人RT@kuri_tter: テヲトリアッテコノママイコウ
  24. 高校時代の同級生より、電車の中で初めてパニック発作を味わって混乱している、というメールが届く。同じ車両に少なくとも10人は同じ発作と戦っている人がいる、この状況下で至極当然の反応、と返す。やれやれ(春樹風)
  25. つい先日、踊るさんま御殿でアブちゃんが風呂の水を洗濯機で使ってると話したら、某松居棒発案者が、「えー、やだー」とか言い出して、こいつほんと牛クソエセ主婦だな、と憤ったのだが、今ふとそれを思い出したら、憤りがより一層強まってしまった。その憤り、不毛。
  26. 御親戚の方が避難所で凍死、というお話を聞く。RIP。自分を矮小化して無力さを嘆いても何も動きません。自宅待機だって大きなアクションです。
  27. 結局眠れなくなってしまった(自宅勤務になったから、というのもあり)
  28. かの名言、「でも、やるんだよ」。どんな状況でも、自嘲や放棄に走らずに「でも、やるんだよ」。この言葉、久々に聞いても、心に染みる。根本敬著「因果鉄道の旅」 http://amzn.to/dNspaY

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